アイコン 春日市フォレストシティの日本エスコン/12月決算 ADRも終わり利益好調

分譲マンションから商業施設の開発事業を行っていた同社は、リーマン・ショックで沈没、ADRにより再起を図り、再度復調させてきている。同社は、東日本大震災の仮設住宅でボロ儲けして大金持ちとなった日成ビルド工業と事業提携して開発事業にも当たっている。

今では、分譲マンション開発は、関西のほか関東にも注力している。

連結/百万円
売上高 
営業利益
経常利益
当期利益
10年12月期
15,079
1,497
690
522
11年12月期
9,287
935
290
262
12年12月期
10,184
1,504
860
392
13年12月期
13,558
1,844
1,200
1,905
13年/12年比
133.1%
122.6%
139.5%
486.0%
14年12月期予想
17,600
2,300
1,600
1,550
14期予想/13期比
129.8%
124.7%
133.3%
81.4%
 
[ 2014年2月17日 ]
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