翁長雄志沖縄県知事は県民の事など全く考えていません。彼が考えるのは選挙に勝つ事と自分の周りの事だけです。心は完全に中国人です。翁長氏の矛盾だらけ の言動が見事にそれを証明しています。

自民党県議時代の彼は普天間基地の辺野古移設に一番熱心な政治家でした。辺野古反対、オスプレー配備反対を叫ぶこと が選挙に有利だと判断すると、いつの間にか革新勢力と一緒になって辺野古反対を叫びだしました。浦添軍港、普天間をどうするのかには全く触れません。

国に は多額の振興基金を要求しながら、媚中な沖縄独立を臭わせたりしますが、自治体職員（多くが組合員）の給料は、観光だけで賄える物では在りません。その他 の公共事業もどうする気なのでしょう。中国の没落は迫っています。まるで中国にすり寄るパククネ韓国政府とよく似ています。