アイコン いるんですね、山田博司議員みたいな山本幸三議員

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山田ひろし議員は県議会で、山本議員は国会で圧力。

山本幸三地方創生相(68)が、自らが社長を務める会社に資金を出した人物に対する強制調査に疑義を呈する国会質問をしていたことを、週刊文春に見つかった。

事情を知る関係者の証言によると、横浜市の金融業者・加藤次成氏が2億円をX氏が実質的に支配する会社に提供。そこから5000万円がブルー社に流れていた。

 2011年9月、加藤氏は吉岡宏芳・元日興コーディアル証券執行役員とともにインサイダー容疑で証券取引等監視委員会(SESC)から強制調査を受けた。

 その調べが進んでいた2012年3月5日、山本氏は衆院予算委員会の分科会で、吉岡氏を知人と述べた上で、金融担当大臣に質問。次のようにSESCの強制調査を厳しく批判していた。

<これは本当に、嫌疑、そういうものが犯則行為にならないということになれば、誰がその責任をとるのかという話にもなってくるわけであります>

<私は、こういう調査のやり方しかできない監視委員会というのはある意味で本当に必要なのかなというようにも思ってきていまして>
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160830-00006509-sbunshun-pol

山田ひろし『捜査への圧力』とか、国会質問で圧力と聞いて、すぐ思い出すのは、やっぱり、長崎県議会議員、山田博司である。

 自らの県庁駐車場での「車庫飛ばし(道路運送車両法違反)」をネットで指摘されると、山田県議は、県議会議員という地位を悪用し、県議会・総務委員会で生活環境課長(長崎県警察)に対して、下記(議事録抜粋)のように、のたもうていた。

山田(博)委員・「最後に、これは生活安全部長になるんでしょうかね。私ごとで大変申し訳ございませんけどですね。県庁の駐車場に車をとめてるといってイ ンターネットに書かれているわけですね。私は書いている本人に抗議しましたね。そして、その方が守衛室とかなんかに大声出して言ったと言っていますから ね。こういった善良なる県民の警備員に対しても怒ったといってありますから、ちょっと今後は暴力団もさることながら、堂々とこういった誹謗中傷を書く人た ちが県庁まわりの周辺をしていますから、しっかりと警備をやっていただきたいと思います。以上で私の質問を終わります。」
 己の違法駐車は棚に上げて、抗議しただとか、暴力団もさることながら、とか、誹謗中傷を書く人たちが県庁まわりの周辺を、だとか、しっかりと警備をやっていただきたい、だと。 ふざけるなである。

 山田県議、しっかりと警備をやっていたら、おまえさんは5年以上という長期間にわたって県庁駐車場に不法宿泊駐車なんかできなかった。

 それと、言っとくけど、私は守衛室なんかには行ったこともないし、まして守衛さん相手に大声を出すような悪趣味はない。県議会で大声出して、県職員等を恫喝したり、威迫するのは、山田県議、あんたが、もっとも得意とするところだろう。

 しかも、抗議しただとか、誰に抗議したんでしょうか。暴力団もさることながら?、どの口で言うんだろうか。暴力団の名代で式に出席したり、暴力団に選挙 協力を依頼したりしてたのは山田県議、おまえさんだろう。どうせ近いうちに裁判所で本人尋問するから、神聖な法廷で嘘を吐いたらいかんよ。偽証罪だから ね。

 山本幸三大臣の資金提供者に対する強制調査に国会質問で“圧力”という記事を読んだだけで、怒りが湧いてきます。

9月1日(木)、山田博司を「政治資金規正法第22条の7(寄付のあっせんに関する制限)」何人も、政治活動に関する寄付に係る寄付のあっせんをする場合 において、相手方に対し業務、雇用その他の関係又は組織の影響力を利用して威迫する等不当にその意思を拘束するような方法で、当該寄付のあっせんに係る行 為 をしてはならない。及び、「政治資金規正法第22条の4」三事業年度以上にわたり継続して政令で定める欠損を生じている会社は、当該欠損がうめられるまで の間、政治活動に関する寄付をしてはならない。の罪で長崎地方検察庁に告発してきます。

山田ひろし

https://www.youtube.com/watch?v=beqZk5KcD9I 
 平成24年2月定例会(予算特別委員会・証拠(2)) 

[ 2016年8月31日 ]
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