極左暴力集団リーダーによる警察官への暴行の実態です。
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下記の動画を見てください。これが、沖縄2紙(沖縄タイムス・琉球新報)が、市民が~、市民が~と、いつも報道している市民の人達です。
暴力団と呼ばれている人達でも、もう少し品があります。
下衆の極みって、よく耳にしますが、まさに下衆の極み、そのものです。こんなのを見ると激しい怒りがこみ上げてきます。
今、沖縄で行われている平和活動とい名を借りた反日活動のこれが実態です。
【沖縄県東村高江において、往来妨害罪で逮捕された活動家の釈放を求めて名護警察署に押しかけた極左暴力集団のリーダーは、警備にあたる警察官に対し動画の暴行を働いた。…】
極左暴力集団リーダーによる警察官への暴行の実態です。
https://www.youtube.com/watch?v=BM9wKqufmAA
(手登根 安則)
https://www.facebook.com/bogey.tedokon?pnref=story
これを見てもまだ、マスコミは非暴力の抗議活動という言葉を使えるのか?
余りにもむごい。
余りにも卑劣。
我慢にもほどああるだろう。
この動画は多くの方々に視聴して頂きたい。
そして拡散してほしい。
彼らはもうヘイワ団体などではない。
極左暴力集団そのものである。
ヘイワヘイワと叫ぶものを疑え。
彼らこそが争いを好んで生み出す好戦派なのだと。
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[ 2016年9月23日 ]
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