アイコン 金でできたタコ焼き器登場 大阪特有の成金趣味

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大阪・なんばの高島屋大阪店で、「大黄金展」と名付けた展示販売会が開催されている。金でできた食器や置物などを一堂に集めた恒例の展示販売会、今年の目玉は、時価4000万円を超える純金製のたこ焼き器。直径約20センチ、重さ約3キロあり、販売価格は税込で4320万円。

17日は開店を前に、金のたこ焼き器を使った調理の実演が公開され、大阪のたこ焼き店スタッフが、ふだん使っているプレートと熱の伝わり方などの違いを確かめながら、油や火加減を慎重に調節して仕上げていた。

以上、報道参照

豊臣秀吉が居城した大阪、今も成金趣味は生きているようだ。

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[ 2016年11月17日 ]

 

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