１１月２１日（月）午後２時３０分から山田博司裁判の第３回公判です。
今日、１１月２１日（月）午後２時３０分から山田博司裁判の第３回公判です。
山田博司裁判というのは、長崎県議会議員・山田博司の議会での言動や、議会外での言動、行状に県議としての品行、品格、品位、品性の欠片も感じられないとして、ブログやインターネットで山田の違法行為に警鐘を鳴らしたところ、この山田という県議、自己の違法行為を反省するどころか、県議会の総務委員会で委員という立場を悪用し、長崎県警に対して、私や、インターネットを厳しく取り締まってくれ、と、言った山田博司の言論弾圧がきっかけで始まった裁判です。
専ら公益を図る目的で日刊セイケイの「山田博司、たしかに売られた喧嘩、買ったよ」の連載が始まったんです。
ま～この山田という県議、書くネタに不自由しないほど、ネタが豊富な県議も珍しい。
長崎県政史上、始まって以来のワル、過去にもこんなワルはいなかったというくらい、ヤクネタ議員である。
そんな山田県議が、毎日、毎日、事実を書かれるものだから、堪らん。ばかりに訴えたのが山田博司裁判です。
営利目的の側近らが福岡市の弁護士に相談、取り敢えず、訴えとけば、ネットも静かになるだろう。と、民事で訴えたのが名誉棄損による損害賠償請求事件というわけである。
おまけに２２０万円と裁判費用を私たちに支払えという厚かましい裁判である。
こっちが山田に請求したいくらいである。ま、そのうちに訴えるつもりで準備もしているが、取り敢えず、１１月１０日に長崎地方検察庁には恐喝罪で告発はしてある。
また、明日の公判が楽しみである。山田博司は平成１７年９月１３日に長崎新聞社文芸欄に佳作で表彰された故浜村福雄氏に代わって表彰式に出席し、集合写真に納まり、平成１７年９月１４日付けの長崎新聞にバッチリと証拠写真が掲載されていた。問題は山田県議が名代として出席し、受け取った表彰状の主こそ、山田博司が最近、県議会で必死になって質問していた暴力団の現役幹部だったわけである。
山田は第二回公判で、その集合写真に写る山田博司を山田の代理人弁護士は山田博司によく似た別人だと完全否認したのである。
あれは写真鑑定するまでもなく、山田博司本人である。五島の人１０００人に聞いても、１０００人が山田博司と答える。
それを山田によく似た別人と主張する山田博司の代理人弁護士も凄い。
今日は山田の代理人弁護士のどんな陳腐なコメントが聞けるのか第３回公判が楽しみである。
山田洋子のニューバージョンの動画も１１００回超えてます。
https://www.youtube.com/watch?v=iei3lMlQ9x4
兄貴の山田博司は「名誉棄損」で刑事告訴！？
https://www.youtube.com/watch?v=Flos2gmoPkQ&t=7s
が便利です。
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