アイコン ボ-イング社 計3万人削減 MAX機に続き新コロナ災難 弱り目に祟り目

Posted:[ 2020年10月29日 ]

米ボーイング社は28日、新コロナの感染拡大による経営環境の悪化を受け、追加の人員削減を行う方針を明らかにし、削減する従業員の数は、これまでに発表したものと合わせ削減数は3万人に上る見通しになった。

ボーイング社は、新たに来年末までに1万4000人を減らすとしていて、今年4月に発表した1万6000人と合わせると、2年足らずで3万人の大規模な人員削減を行う。

ボーイング社は、航空需要について、「最悪期は脱した」としているが、当面、低迷が続くと見ており、今回の追加の人員削減について「事業規模を市場に合わせる必要があるため」などとしている。




ボーイングは、2度の墜落事故で新主力旅客機のMAX機の運航停止が続いていた中で、新コロナの感染拡大が追い打ちとなって急速に経営が悪化し、28日発表した7~9月期の業績は、売上高がさらに▲29%減少し4億ドル、日本円で▲410億円余りの最終赤字と、4四半期連続の赤字決算となっている。

米国では、大手航空会社のアメリカン航空とユナイテッド航空でも合わせて3万2000人の人員削減を進めており、航空関連企業は厳しい経営が続いている。

以上、

飛べない飛行機は飛行機ではない。新コロナウイルスは飛行機も飛べなくしている。


 

 


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