アイコン 公約は破るためにある。(by大石賢吾)

Posted:[ 2022年6月30日 ]

餅はついても嘘は吐くな!
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知事になるためなら嘘だって平気で吐くし、選挙違反だってやりたい放題だった。
大石賢吾・39歳・医師、「コロナとたたかう医療専門家」、実際は「産後うつ専門の精神科医」だった。医師は医師でもコロナとは無関係の精神科医である。
女性票を狙って「女性副知事」をアピールしていたが、結局はそれも嘘だった。
ただ一つ、真実がある。それは4月28日、大石賢吾氏は県内の二つの市民団体に刑事告発されているという真実である。

 



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それに大石賢吾陣営の出納責任者・太田伸二氏と大石賢吾陣営の選挙コンサルタント・大濱崎卓真氏の2人が、東京の元特捜検事の郷原信郎弁護士と公選法に詳しい神戸学院大学の上脇博之教授の2人に長崎地検に刑事告発されているという真実である。
402万円の電話代をキチンと説明できないなら公選挙法違反(買収)が確定する。当然、知事は失職、さ~あ~大変だ!本邦初の大事件である。

インターネット奉行・遠山金四郎こと中山洋次

大石県知事

https://www.asahi.com/articles/ASQ6Y563SQ6YTOLB008.html

女性副知事は知事の公約だったのに…長崎県、男性副知事を再任の方針
石倉徹也2022年6月29日 15時56分

長崎県は29日、7月14日に任期満了となる平田研副知事(54)を再任させるための人事議案を県議会の議会運営委員会に示した。大石賢吾知事は2月の知事選で、女性副知事の登用を公約に掲げ当選したが、見送られることになる。7月1日の県議会本会議に提出する。
 副知事は2人体制で任期は4年。大石氏は3月末、教育長だった平田修三氏(60)を副知事に就任させる際、女性副知事の登用について「県政を担う重要なポジションなので実現に向けて検討したい」と前向きに述べていた。(石倉徹也)

 


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