同社は中間期について、国内建設市場は、製造業、非製造業ともに設備投資を増加させる傾向が見られ、公共投資も堅調を維持したことから、建設需要は回復の動きが続いた。資機材価格に関しましては、一部に落ち着きが見られ始めたものの、総じて高い価格水準が続き、適切な状況把握と対策が求められる状況にある。同社は中間期については、資材の先行取得により資材高を克服したとしている。下半期については、資材高の影響を受ける通期予想となっている。
それにしても国内建築工事を取り巻っているようだ。都心の大型再開発にいくつも絡んでおりその結果かもしれない。
鹿島は国内での工事は単体だが、資材等は関連会社で取り扱っている。また、海外は単体の工事受注は少ないものの海外関連会社で別途受注し工事している。
鹿島建設 中間決算 増収増益 資材高の影響僅少 受注好調