2月26日、午後6時から西海橋の魚魚(とと)の宿で、谷川弥一の子分1号と子分2号の『ぴんからブラザーズ』が、合同で行った権勢報告会は西海建設の工事現場の下請け、孫請け約100人以下を動員し、しめやかに執り行われたようだ。
2月26日、午後6時から西海橋の魚魚(とと)の宿で、谷川弥一の子分1号と子分2号の『ぴんからブラザーズ』が、合同で行った権勢報告会は西海建設の工事現場の下請け、孫請け約100人以下を動員し、しめやかに執り行われたようだ。
それにしてもだ、公職選挙法違反(事後買収罪)で、市民団体や東京の郷原信郎弁護士、憲法学者の上脇博之教授らに長崎県警、長崎地検に刑事告発され、正式に受理されて、現在は刑事事件の重要関係者として捜査対象者である大石賢吾氏を呼ぶ方も呼ぶ方だが、のこのこと出ていく方も出ていく方である。
ぴんからブラザーズのコンプライアンス欠乏症候群の病は中々深刻である。
さすがは、ゴロツキ~の谷川弥一の子分1号と2号と呼ばれてるだけはある。
この3人に共通してるのは『恥がない』『中身がない』『性根が良くない』という、ナイナイナイの強みがある。
https://n-seikei.jp/2022/11/post-87076.html
西海市といえば県発注工事の半分以上をS建設とK建設が瀬川県議の手腕と辣腕が発揮され、長崎建設協会の根〆愼吾会長(元・西海建設専務)の協力と奸智を得て、県発注工事に関しては『新長崎方式』・『大石知事論功行賞』とも言える、奇妙で珍妙な工事発注を連発し、今後、県議会や委員会でも重大な問題として取り上げられ、将来の長崎県政100年の大計にも大きく影響する可能性が現実味を帯びてきている。
『すぐ行動すぐ結果!小林かつとし県議が今季最後の質問に立ちます。』
(傍聴ご案内中!)
JC―net・日刊セイケイ編集長・中山洋次