大濱崎卓真!キター(=_=;)Yahooニュース第3弾!
2022年2月20日に行われた長崎県知事選挙後の2月28日、県知事選挙に勝利した大石賢吾氏は、知事選で大石陣営の司令塔として選挙戦を戦い、勝てるとは誰もが思ってなかった知事選を、勝利に導いた東京の選挙コンサルタン会社・ジャッグ・ジャパン代表の大濱崎卓真氏に電話代『但し、長崎県知事選挙通信費(電話料金・SMS送信費【ほか】)』として、402万円を十八親和銀行●●支店からチョメチョメ銀行ボコボコ支店に振り込んでいる
それに対してジャッグ・ジャパン株式会社(代表・大濱崎卓真)は、大石賢吾 様宛に領収書(※本領収書は電子発行です)を電子メールで送付している。
6月14日、長崎県議会本会議での議員の質問に対し、大石知事は議場でも認めているように、ジャッグ・ジャパン株式会社(代表・大濱崎卓真)は大石知事のクライアントだそうだ。
クライアントとは一般に顧客や依頼人、取引先といった意味で使われるが、文字通り、大石氏が大濱崎氏に知事選挙を依頼し、金で選挙戦の取引をしたということのようだ。
ジャッグ・ジャパン株式会社(代表・大濱崎卓真)にとっても、大石賢吾氏は顧客であり、依頼人、取引先だった。
大石賢吾氏は、ジャッグ・ジャパン株式会社(代表・大濱崎卓真)にとって、それこそ大物クライアント、大事な顧客であり、依頼人、多額の電話代を振り込んでくれる重要な取引先だったわけである。
大濱崎卓真氏に言わせれば、『勝てないと言われていた知事選を勝たせてあげたのだから、このくらいの金(402万円)、貰って何が悪いんだ、当然の報酬だ!公職選挙法が間違ってる!』くらいに思っているようだ。
だから、大濱崎は市民団体や郷原信郎弁護士、上脇博之教授らに長崎県警、長崎地検に刑事告発され、正式に受理されても反省するどころか、Yahooニュースに発狂しそうなくらいアホみたいなコメントを連発しているのだ。
大濱崎卓真は勿論、Yahooニュースもコンプライアンス欠乏症のようだ。
警察に通報しますよ!と発狂したように叫んでいた大濱崎卓真が公職選挙違反(事後買収罪)で警察に刑事告発されている。
その後、長崎県警と長崎地検に正式に受理され、現在、大濱崎卓真氏は容疑者として、大石賢吾氏は関係者として捜査対象者なのである。
Yahooニュースで中身もない事をペラペラとコメントしてる場合じゃなかろう。
チジもキジも鳴かずば撃たれまい!
JC―net・日刊セイケイ編集長・中山洋次