いや~それにしても、12月2日の県議会一般質問で小林県議の質問に対する大石知事の答弁には県民の多くが怒り心頭である。
さすがの長崎新聞さえも【傍聴席】から怒っていた。
大石知事は小林克敏県議に疑惑になっている『402万円の領収書』の但し書きに記されている『ほか』は何を意味しているのかと問われても回答は『差し控える』だ。
いや~それにしても、12月2日の県議会一般質問で小林県議の質問に対する大石知事の答弁には県民の多くが怒り心頭である。
さすがの長崎新聞さえも【傍聴席】から怒っていた。
大石知事は小林克敏県議に疑惑になっている『402万円の領収書』の但し書きに記されている『ほか』は何を意味しているのかと問われても回答は『差し控える』だ。
大石知事は、何回問われてもオウムのように『差し控える』と、繰り返すだけの一点張りだった。情けない。
さすが、選挙区が消滅した谷川弥五郎爺さんが担いだだけあって県政史上最低のオンボロ知事である。
そのくせ『私は知事選挙においては公職選挙法に則って、適切に対応したものと考えておりますし、関係当局から要請があれば、当然捜査に対しては協力をするつもりでございます』と、ヌケヌケと答弁するオンボロ知事である。
関係当局(警察)から要請があれば捜査には協力しますが、県民が傍聴する県議会には協力できないとは、この兄ちゃん、どういう了見しているんだ。
オンボロ知事なんぞ早く辞めちまえ!
と、心の底から思う今日この頃である。
谷川弥五郎爺さんは選挙区改正案で選挙区が消滅し、自身の政治生命も消滅しましたが、爺さんは如何お過ごしでしょうか。
性根は相変わらず腐ってるね!
JC―net日刊セイケイ編集長・中山洋次