アイコン 大石賢吾様!限りなくブラックに近い真黒!402万円の電話代。


大石領収書

きのう、12月2日、14時~15時まで長崎県議会棟に足を運び、大村市選出の小林かつとし県議の一般質問を傍聴してきた。

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驚いたね、一般質問が始まる頃には傍聴席は満席、立ち見席まで一杯という盛況ぶりだった。

議会

そんな緊張した議場で寝ている議員がいた、雲仙市選出の宅島寿一県議と、新上五島選出の近藤ちあき県議である。
いや~驚いたね、あれだけの傍聴人(県民)が傍聴している面前で、恥もなく眠れる神経はさすが谷川弥一の子分4号、5号は違うね~、居眠りじゃなく、熟睡だもんな。おやすみなさい。

議会

谷川弥一系の議員って、ロクな奴はいないね、寝てナンボの県議なのだ、恥ずかしくないのかね。

 

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谷川弥一系といえば、大石けんご知事、今日の答弁も酷かった。
ありゃあ~なごうもたん。時間の問題である。
さすが、谷川弥一爺が引っ張りだした知事だけはある、最低の知事である。

 

 

こんな最低の大石けんご知事に対し、小林県議は大石知事が2月の知事選後に選挙コンサルタント会社に電話代として支払った402万円の内訳について質問した。
※小林県議・大石知事、貴方が2月20日の知事選後の2月28日に選挙コンサルタント会社・ジャッグ・ジャパン代表・大濱崎卓真氏に振り込んだ電話代402万円の内訳『但し、長崎県知事選挙通信費(電話料金・AMS送信費【ほか】)として』と、領収書には書かれているが、この【ほか】が、何なのか内訳を教え下さい。

 

 

※大石知事・私の選挙で関係者が刑事告発され、捜査が進められていることから、事案の関係上、弁護士から回答は差し控えるように言われていることもあり、回答は差し控えさせて頂きます。
大石けんご知事は小林県議の質問に対して、5回も6回も同じように答弁している。

大石・大濱

大石知事、あの若さで醜いね、ある意味で末恐ろしい、こんな恥もない知事は長崎県にはいらん!
知事選は公正な選挙を行ったと言い張りながら、自らが支払った電話代402万円の内訳については、公開できないとひた隠しする。
公正といいながら、公開できないと強弁する。どこが公正じゃ、ボケ!
そりゃあ、そうだろう、402万円が電話代と装った人件費、選挙運動の対価だとしたら、明らかに買収罪であり、連座制が適用されれば、知事失職だから、恐くて公開できないのである。
全国最年少・大石けんご知事『失職』の危機!が現実味を帯びて来た。

JC―net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2022年12月 3日 ]
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