JRE（ジャパン・リニューアル。エナジー社）の最凶の交渉人・柏木世次のビジネスセミナーでの柏木講師のキャラが立ちすぎている。
平成どころか昭和でも中々いないキャラである。

送られてきているデーターは、まだまだ、こんなもんじゃない。

５月３０日、JC-net・日刊セイケイで「最凶の交渉人～世次のビジネスセミナーｐａｒｔ１」が掲載された翌日、柏木夫婦は両手に大きなボストンバックを抱えて「フェーリみしま」で江島から出て行き、福岡にあるマンションに向かったとの情報が寄せられている。
堪らんだろうな～、あんなのを暴露されたら、しかし公開されているのはほんの一部である。

６月５日午後１６時頃から江島では謎の「一般社団法人江島審議会」が運営する電気自動車による「島タクシー」の出発式も予定されている。

柏木氏は子供まで利用して「電気自動車の島のタクシー」を宣伝している。（誰の金でやってるのか詳細を明らかにしてくれ）

「一般社団法人江島審議会」の役員構成も不明のままだが、そもそも西海市、杉澤市長は島のタクシー事業に対して「一般社団法人江島審議会」にいくらの予算を付けたのか、それがどの様に使われているのか、きちんと議会は勿論、市民、江島の住民に説明する義務がある。

西海市民は勿論、江島地区の住民はそれを知る権利がある。
今後、予想される住民監査請求、住民訴訟で明らかにしていく。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次