運送業の(株)東森商運(所在地:北海道北見市光葉町27-3、代表古川公晴氏)は4月10日、事業を停止して、破産申請に向けた事後処理を弁護士に一任した。
負債総額は約4億円。
資本金は1650万円。
同社は、1972年に創業し、貨物自動車運送業者として活動してきた。主にブロイラーや豚肉、野菜、冷凍食品などの道内運送を行っていたが、フェリーを使った道外輸送やLED照明機器の販売も行っていた。長い間、大手企業からの受注を受けて年収入高は5億円以上で推移していた。
運送業の(株)東森商運(所在地:北海道北見市光葉町27-3、代表古川公晴氏)は4月10日、事業を停止して、破産申請に向けた事後処理を弁護士に一任した。
負債総額は約4億円。
資本金は1650万円。
同社は、1972年に創業し、貨物自動車運送業者として活動してきた。主にブロイラーや豚肉、野菜、冷凍食品などの道内運送を行っていたが、フェリーを使った道外輸送やLED照明機器の販売も行っていた。長い間、大手企業からの受注を受けて年収入高は5億円以上で推移していた。
担当弁護士には、伊藤昌博弁護士(電話番号:0157-68-2235)が任命されている。