アイコン 一足お先に百条委員会(南島原市議会)

Posted:[ 2024年10月10日 ]

新聞 島原

きのう、10月9日、衆院が解散された。石破首相は『日本創生解散』と銘打っているが、国民的不人気総理だった岸田文雄氏に支援されて首相になった石破茂氏で、日本が創生するとは国民の多くが思っていない。
悪夢の民主党政権よりも酷かったのが、3年間の岸田政権だった。
岸田、石破と続く国のトップも最悪だが、長崎県のトップは更にお粗末過ぎる。
そこに来て、今回の南島原市議会の百条委員会設置である。
中央がボロボロなら、地方はガタガタと言わざるを得ない。



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南島原

南島原市議会が初の百条委員会まで設置して問題にしているのは南島原市深江町の道の駅『ひまわり』にサテライトオフィスを整備する事業が頓挫し、その事業に投入された9000万円の補助金の不透明な流れである。
サテライトオフィス事業を巡っては、資材や人手不足を理由に工事が遅れたことになっているが、そもそも事業者のエバグリーン(代表取締や地頭園〇〇)が廃止を届け出ている。

南島原

長崎県知事、大石賢吾氏の「政治とカネ」問題は一休みしといて、今日は南島原市議会の百条委員を取り上げてみたい。

南島原市が支出した補助金の9000万円は返還されていないし、エバグリーンが建設工事を発注した建設会社株式会社成和の実態も確認できていない状況のようである。
さらに不思議なのは補助金がエバグリーンではなく、福岡市の施工業者に一括で概算払いされなど不透明な金の流れも指摘され、今回の百条委で実態を解明するとなっているが、関係者は、今回の補助金は『取り込み詐欺』だと憤りを隠さない。
南島原市議会の百条委を注視しながら、更に関係者からの聞き込みを続け検証していく。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

 


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