有料老人ホーム運営の(株)オンジュワール(所在地:東京都中央区日本橋茅場町2-1-11、代表:黒岩将大)は11月27日、東京地裁において破産手続き開始決定を受けた。
負債総額は約16.6億円。
同社は、2011年12月に三重県桑名市で設立、2018年に現商号へ変更し、本店をさいたま市大宮区へ移転。以降、医療法人の訪問診療を支える事業を展開し、2021年以降は「ジャルダン」や「ジャンティエス」などの名称で住宅型有料老人ホームや障がい者グループホームを千葉県を中心に全国11施設に拡大。
有料老人ホーム運営の(株)オンジュワール/破産手続開始決定 <東京> 負債16億有料老人ホーム運営の(株)オンジュワール(所在地:東京都中央区日本橋茅場町2-1-11、代表:黒岩将大)は11月27日、東京地裁において破産手続き開始決定を受けた。
負債総額は約16.6億円。
同社は、2011年12月に三重県桑名市で設立、2018年に現商号へ変更し、本店をさいたま市大宮区へ移転。以降、医療法人の訪問診療を支える事業を展開し、2021年以降は「ジャルダン」や「ジャンティエス」などの名称で住宅型有料老人ホームや障がい者グループホームを千葉県を中心に全国11施設に拡大。
しかし、2023年以降は事業の縮小が続き、同年11月に千葉県内の3施設、2024年4月には埼玉、千葉、茨城の4施設の運営を撤退・譲渡。その後も給与遅配が原因で従業員が退職し、2024年9月頃には足立区や千葉市の施設で運営が困難に。入居者が退去を余儀なくされる事態が発生し、運営問題が報じられるなど注目を集めていところ、今回の措置となった。
破産管財人には「明哲綜合法律事務所」の清水靖博弁護士(電話番号:03-3527-2121)が選任されている。