芸能プロダクションの(株)サムデイ/破産手続開始決定 <東京> ソフトランディング目指す
芸能プロダクションの(株)サムデイ(所在地:東京都港区麻布十番2-3-5、代表:髙橋裕)は11月28日、東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。
負債総額は2.9億円。
資本金は2000万円。
同社は、1993年(平成5年)10月に設立された芸能プロダクションで、テレビタレントや俳優、プロスポーツ選手のマネジメントを手がけていた。藤原紀香さん、篠田麻里子さんなど、約20名が所属していた(2024年11月21日時点、業務提携含む)。
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同社は、代表の髙橋裕氏が大手芸能事務所「とんねるず」のマネージャーを経て独立し、設立。しかし、新型コロナウイルスの影響で仕事量が減少し、経営環境が悪化。その後も業績は回復せず、資金繰りの悪化により11月27日までに公式ホームページ上で破産申立てを公表。同発表では、「タレント及び従業員に対しても全く何も知らせずに破産申立てを行いました」と説明されていた。
同社のリリースによると、2024年12月26日頃まで一部営業を継続し、タレントの出演や活動に支障が出ないよう「ソフトランディングを目指していく」としている。
破産管財人には、村西大作弁護士(電話番号:03-5541-6305)が選任されている。
[ 2024年12月 4日 ]
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