アイコン 【愛媛倒産】丸住製紙(株)など3社/民事再生手続き開始決定 <愛媛> 大型倒産

Posted:[ 2025年3月18日 ]

続報。丸住製紙(株)(所在地:愛媛県四国中央市川之江町826、代表:星川知之氏ほか)と関連の丸住ライン(株)(所在地:愛媛県四国中央市川之江町大江348-8、同代表)に丸住エンジニアリング(株)(所在地:愛媛県四国中央市川之江町141-4、同代表)に所在している企業です。

 

3社は、令和7年(2025年)3月5日に東京地裁民事第20部にて再生手続きの開始決定を受けました。(官報より参照)

申請時の負債総額は丸住製紙(株)が約587億円。

1919年創業の老舗洋紙メーカー・丸住製紙(株)は、新聞用紙や雑誌向けの紙を製造し、2001年には売上高約702億円を記録していた。

しかし、ペーパーレス化やデジタル化の進展で新聞需要が低迷。2023年の売上は約457億円まで落ち込み、原材料費や燃料費の高騰も経営を圧迫。2期連続の赤字に陥った。

 



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リストラ策として工場の操業停止や早期退職の募集を行い、衛生用紙事業にも進出したが、業績回復には至らず。今年2月に洋紙生産からの撤退を決定し、自主再建を断念。最終的にほか2社とともに法的整理による再建を進めることとなった。

この再生手続きに関しては、再生債権の届出期間が設定されています。この期間は、令和7年4月4日まで。また、再生債権の一般調査期間は、令和7年5月23日から令和7年5月30日までとなっています。

 

当該事件は、令和7年(2025年)に発生したもので、番号は(再)第3号・第4号・第5号となっています。

 

既報記事
【愛媛大型倒産】丸住製紙(株)、民事再生へ / ペーパーレス化で経営悪化、洋紙生産から撤退

 

 


 

 

 


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