アイコン 【新潟三条】(有)角屋/破産開始決定  結婚式場おゝ乃 業歴128年 倒産要約版

Posted:[ 2026年2月18日 ]

新潟三条に拠点をおく、「(有)角屋」が破産開始決定を受けたことが判明した。

 

負債総額は約6億円。

以下要約して表にしました。



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倒産要約版 JC-NET

1

破綻会社名

()角屋

2

本社地

新潟県三条市横町2-11-8

3

代表

大野信一

4

創業

1897年=明治30年/業歴:128年

5

設立

1973年7月.

6

資本金

2000万円

7

業種

結婚式場 、割烹

8

詳細

割烹「餞心亭 おゝ乃」

結婚式場 「ザ・ガーデンテラス おゝ乃」

9

売上高

以前のピーク期、約8億円

2021年6月期、約1.2億円

10

破綻 

2026年2月17日.

 破産手続きの開始決定

11

破産管財人

坂西哲昌弁護士(片桐・坂西・阿部法律事務所)

 電話:0256-34-7731

12

裁判所

新潟地裁三条支部

13

負債額

約6億円

14

破綻事由

同社は明治時代に鮮魚店として創業、その後、仕出し割烹店に運営に進出、結婚式場へと事業を拡大させていた。しかし、2000年代の小泉政権から「聖域なき削減」が官庁や企業へ浸透、宴会件数が大幅減少、経費節減から、中元歳暮も予算縮小が進み、お金が市場を循環しなくなり、長期デフレ不況に突入、冠婚葬祭も規模縮小や低価格化が進み、同社の売上高は減少が続いていた。

今般の新コロナ事態では売上高がさらに大幅減、赤字が続き、新コロナ後は結婚式や宴会の件数は持ち直してきていたものの、1件当たりの客数や予算は以前よりさらに半減、材料費や光熱費、人件費の高騰もあり、採算性も悪化、同社は業績回復には至らず、資金繰りにも窮し、今回の事態に至った。追、日本の製造業の衰退、三条・地域経済の衰退も影響しているようだ。

 

 

 


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