ホーム > 倒産情報 > 【埼玉】(株)真規家工務店/破産手続き開始決定 住宅建築工事 倒産要約
埼玉に拠点をおく、「(株)真規家工務店」の破産手続き開始決定の続報です。
負債総額は約2.7億円。
以下要約して表にしました。
住宅建築工事を手がけていた同社は、売上縮小と採算悪化で資金繰りが限界に達し、さいたま地裁から破産手続開始決定を受けた。
「(株)真規家工務店」は、令和8年(2026年)4月2日にさいたま地裁で破産手続開始決定を受けた。破産管財人には大倉浩弁護士が選任されている。
同社は住宅新築工事を中心に事業を展開し、リフォームやアパート建築のほか、ゲストハウス運営にも取り組んでいた。2021年3月期には11億円超の売上を計上したが、従来から薄利基調が続き、借入依存の財務体質を抱えていた。2024年3月期には売上が大きく落ち込み、5527万円の当期純損失を計上して債務超過に転落。2025年3月期は小幅黒字を確保したものの、資金繰りの改善には至らず、今回の措置となった。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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