ホーム > 倒産情報 > 【広島】(株)ウェブ・エージェンシー/会社更生法申請 不正受給問題で資金繰り悪化 倒産要約
広島に拠点をおく、「(株)ウェブ・エージェンシー」が会社更生法申請したことが判明した。
負債総額は約13.9億円。
以下要約して表にしました。
介護・福祉事業を展開していた同社は、障害児通所給付費の不正受給問題に伴う多額返還請求で資金繰りが悪化し、東京地裁へ会社更生法の適用を申請した。
「(株)ウェブ・エージェンシー」は、令和8年(2026年)4月14日に東京地裁へ会社更生法の適用を申請し、同日に保全・監督・調査・包括的禁止命令を受けた。DIPファイナンス契約を締結しており、スポンサー探索を継続しながら再建を目指す方針。
同社は2017年に介護事業を引き継ぎ、サービス付き高齢者向け住宅や放課後等デイサービスの運営を進めていた。しかし、障害児通所給付費約1億5000万円の不正受給が広島市により公表され、加算金を含め約2億1000万円の返還を求められたことで資金繰りが急速に悪化。事業継続の前提となる資金手当てが困難となり、今回の会社更生法申請に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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