ホーム > 倒産情報 > 【東京】ダイヤテック(株)/破産手続開始決定 PC用キーボード「FILCO」 倒産要約
東京に拠点をおく、「ダイヤテック(株)」が破産手続開始決定を受けたことが判明した。
負債総額は精査中。
以下要約して表にしました。
PC用キーボードブランド「FILCO」を展開していた同社が、東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。
「ダイヤテック(株)」は、4月30日に東京地裁から破産手続き開始決定を受けた。破産管財人には森居秀彰弁護士が選任されている。
同社は、PC用キーボードを専門に扱い、自社ブランド「FILCO」を主力として事業を展開していた。家電量販店やネット通販業者などに販路を持ち、2016年9月期には年売上高約14億3400万円を計上していた。しかし、近年は収益改善を目的に自社ブランド以外のキーボードの取り扱いを縮小。加えて、コロナ禍に伴う巣ごもり需要が一巡したことで受注が伸び悩み、2024年9月期の売上高は約8億円まで低下していた。さらに、中国向け販売の不調なども重なり、事業環境が悪化。先行きの見通しが立たず、事業継続を断念し、今回の措置となった。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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