ホーム > 倒産情報 > 【宮崎】(有)藤堂産業/破産手続開始決定 老舗製材業者 倒産要約
宮崎に拠点をおく、「(有)藤堂産業」の破産手続開始決定の続報です。
負債総額は約1.5億円。
以下要約して表にしました。
創業70年以上の製材業者が、住宅需要の低迷や資金繰り悪化により事業継続を断念した。
「(有)藤堂産業」は、令和8年(2026年)4月22日に宮崎地裁から破産手続きの開始決定を受けた。負債総額は約1億5000万円とみられている。
同社は、1950年創業の製材業者で、ウッドショックによる木材価格の急騰局面では業績を伸ばしていた。しかし、その後は建築費用の上昇を背景に住宅需要が低迷し、受注環境が悪化。2025年8月にはプレカット工場を閉鎖するなど事業縮小を進めたが、厳しい資金繰りが続き、事業継続を断念したものとみられる。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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