ホーム > 倒産情報 > 【埼玉】(株)ナイルワークス/特別清算申請 農業用ドローン事業 倒産要約
埼玉に拠点をおく、「(株)ナイルワークス」が特別清算の申請をしたことが判明した。
負債総額は約25億円。
以下要約して表にしました。
農業用ドローン事業などを手がけていた同社が、東京地裁へ特別清算を申請した。
「(株)ナイルワークス」は、2026年5月20日に東京地裁へ特別清算を申請した。農薬散布用ドローンの開発・製造・販売を手がけていたが、開発遅延や固定費負担などから業績が悪化し、主要事業の譲渡を経て解散を決議していた。
同社は、農薬散布用ドローンを中心とした農業用ドローン事業を展開し、2019年12月期には売上高約2億5500万円を計上していた。しかし、ドローン開発が当初計画から大幅に遅れ、売上が伸び悩む一方で、人件費や研究開発費などの固定費が重荷となった。2024年12月期には売上高が約1億1000万円にとどまり、営業段階から赤字を計上。21億円超の債務超過に陥るなか、国内技術による開発・生産体制の維持を目的に主要事業を譲渡し、解散を決議したうえで今回の特別清算申請に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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