ホーム > 倒産情報 > 【鹿児島】(株)潮/決済不調表面化 マグロのはえ縄漁業 倒産要約
鹿児島に拠点をおく、「(株)潮」の決済不調が表面化したことが判明した。
負債総額は約18.7億円。
以下要約して表にしました。
マグロのはえ縄漁業を手がける若潮グループの1社で、再度の決済不調により資金繰りの悪化が表面化した。
「(株)潮」は、鹿児島県いちき串木野市に拠点を置く若潮グループの1社。令和7年(2025年)12月の決済が不調に終わった後、4月28日の決済も不調となり、資金繰りの行き詰まりが表面化した。負債総額は令和7年6月期末時点で18億6900万円。
同社は、若潮グループの一員としてマグロのはえ縄漁業を手がけ、最盛期にはグループで10隻を超える遠洋マグロ漁船を運航していた。しかし近年は、乗組員不足による漁獲量の減少で採算が悪化。過年度の設備投資に伴う有利子負債も重く、財務面の負担が増していた。加えて、不安定な世界情勢を背景に燃料費などの経費負担が膨らみ、資金繰りは逼迫。令和7年12月の決済不調後も改善に至らず、4月28日の決済も不調となり、実質的な行き詰まりが表面化した。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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