アイコン 【東京】(株)小野部製凾所/破産手続開始決定 医薬品向け包装紙器製造 倒産要約


東京に拠点をおく、「(株)小野部製凾所」が破産手続開始決定を受けたことが判明した。

 

負債総額は約15億円。

以下要約して表にしました。

 

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破産手続開始決定

【東京】(株)小野部製凾所/破産手続開始決定 医薬品向け包装紙器製造

医薬品向け包装紙器の製造を手掛けていた同社が、東京地裁から破産手続開始決定を受けた。

「(株)小野部製凾所」は、2026年5月26日に東京地裁から破産手続開始決定を受けた。破産管財人には坂口昌子弁護士が選任されており、負債総額は債権者約200名に対して約15億円。

概要

項目 内容
企業名 株式会社小野部製凾所
所在地 東京都千代田区神田紺屋町45
手続き 破産手続開始決定
決定日 2026年5月26日
決定裁判所 東京地方裁判所
負債総額 約15億円
債権者数 約200名
事業内容 医薬品向け包装紙器の製造
沿革 1948年(昭和23年)9月設立。医薬品の包装紙器製造を中心に手掛け、製薬会社などに販路を築いていた。
資本金 8100万円
最盛期売上 1990年8月期 26億343万円
資金ショート発生日 2026年1月8日
破産管財人 坂口昌子弁護士(千鳥ヶ淵法律事務所)
事業譲渡 関係筋によると、複数社と交渉中

経緯・背景

同社は、医薬品向けの包装紙器製造を主力に、製薬会社などを取引先として事業を展開していた。1990年8月期には売上高26億343万円を計上していたが、その後は減収基調が続いた。新型コロナウイルス感染拡大後は、コロナ関連融資などを活用して資金繰りを維持していたものの、業況の回復には至らなかった。こうしたなか、資金繰りが限界に達し、2026年1月8日に再度の資金ショートを起こして経営の行き詰まりが表面化。今回の破産手続開始決定に至った。

※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

[ 2026年5月29日 ]
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