ホーム > 倒産情報 > 【東京】(株)ウェルソック/破産手続開始決定 自治体向けWi-Fi通信サービス 倒産要約
東京に拠点をおく、「(株)ウェルソック」が破産手続開始決定を受けたことが判明した。
負債総額は約3.4億円。
以下要約して表にしました。
自治体向けWi-Fi通信サービスを展開していたMVNO事業者が破産手続き開始決定を受けた。
「(株)ウェルソック」は、令和8年(2026年)4月22日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。破産管財人には金澤耕作弁護士が選任されている。
同社は、地方自治体を対象にWi-Fi通信サービスの事業化を進めていたが、国の交付金や助成金を利用する案件が中心だったため、交付時期を見通しにくく、想定していた売上目標を達成できない状況が続いていた。また、プロジェクトの企画・提案から実行までに長期間を要し、通信機器の仕入れや工事・開発の外注費が先行。欠損計上が続き、債務超過に陥るなど財務内容が悪化していた。さらに取引業者とのトラブルも相次ぎ、2024年ごろには実質的に事業継続が困難な状態となっていた。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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