ホーム > 倒産情報 > 【東京】(株)大井製作所/自己破産申立準備 プラスチック加工 倒産要約
東京に拠点をおく、「(株)大井製作所」が自己破産の申立準備に入ったことが判明した。
負債総額は約10.2億円。
以下要約して表にしました。
プラスチック加工を手がけていた老舗業者が事業を停止し、債務整理を弁護士に一任した。
「(株)大井製作所」は、東京都大田区に所在するプラスチック加工業者。5月31日までに事業を停止し、債務整理を溝渕雅男弁護士に一任、破産手続開始申立の準備に入った。負債総額は10億2,031万円。
同社は、医薬品や化粧品、自動車部品向けのプラスチック成形・加工を主力に、金型製造も手がけていた。平成21年3月期には16億7,012万円の売上高を計上していたが、その後は同業他社との価格競争が激化し、収益環境が悪化。コロナ禍では化粧品関連の受注減少も重なり、令和6年3月期には8,755万円の最終赤字を計上し、債務超過に転落した。こうしたなか、2026年3月31日に資金ショートが発生。その後、スポンサーを模索したものの奏功せず、今回の措置に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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