ホーム > 倒産情報 > 【青森】(株)中長印刷/自己破産申請準備 倒産要約
青森に拠点をおく、「(株)中長印刷」が自己破産の申請準備に入ったことが判明した。
負債総額は約1.6億円。
以下要約して表にしました。
青森県八戸市の老舗印刷会社が6月15日で事業を停止し、今後、青森地裁八戸支部へ破産申請を行う予定。負債総額は約1億6000万円。
「(株)中長印刷」は、令和8年(2026年)6月15日で事業を停止し、今後、青森地裁八戸支部へ破産申請を行う予定。ペーパーレス化による印刷需要の減少に加え、東日本大震災、新型コロナ禍、資材高などが重なり、資金繰りが限界に達した。
同社は、八戸市を拠点とする老舗印刷会社として、官公庁や民間企業向けに各種印刷物を手がけ、かつては営業所の開設などで業容を広げていた。しかし、ペーパーレス化の進展や市況悪化により印刷物需要は縮小し、売上は長期的に減少傾向をたどった。2011年の東日本大震災では本社や仙台営業所が被災し、事業者再生支援機構の支援を受けて再建を進めたものの、2020年以降のコロナ禍で広告・イベント関連需要が急減。収束後も受注は本格回復せず、資材価格やエネルギーコストの上昇も収益を圧迫した。赤字決算と債務超過が続くなか、資金繰りが限界に達し、事業継続を断念した。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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