ホーム > 倒産情報 > 【山形】相互タクシー(株)/自己破産申請準備 倒産要約
山形に拠点をおく、「相互タクシー(株)」が自己破産の申請準備したことが判明した。
負債総額は約4800万円。
以下要約して表にしました。
山形市のタクシー会社。観光需要の減少や競争激化に加え、コロナ禍とドライバー不足で稼働が落ち込み、事業継続を断念した。
「相互タクシー(株)」は、自己破産申請の準備に入った。負債総額は2025年3月末時点で約4800万円とみられる。
同社は、山形市を拠点にタクシー事業を展開していた。1999年に山形新幹線が新庄まで延伸したことで県内観光客が増加し、2001年3月期には約2億1800万円の売上高を計上していた。しかし、その後は観光客の減少や同業他社との競争激化で売上が徐々に減少。さらに、新型コロナ禍の影響やドライバー不足により車両の稼働状況が低下し、2025年3月期の売上高は約5800万円まで落ち込んだ。今期に入っても業績回復の見通しが立たず、事業継続を断念した。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※県ハイヤー協会によると、個人事業を除く県内のタクシードライバー数は2026年3月時点で約1300人と、2020年比で約500人減少しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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