アイコン 【埼玉】(株)とと膳/事業停止・事後処理一任 魚総菜専門店「魚魚膳」 倒産要約


埼玉に拠点をおく、「(株)とと膳」が事業停止・事後処理一任したことが判明した。

 

負債総額は約4億円。

以下要約して表にしました。

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事業停止・事後処理一任

【埼玉】(株)とと膳/事業停止・事後処理一任の概要

魚総菜専門店「魚魚膳」を展開していた水産加工卸業者。仕入価格高騰や設備投資負担が重なり、資金繰りが限界に達した。

「(株)とと膳」は、2026年6月16日までに事業を停止し、事後処理を柳澤俊貴弁護士に一任した。負債総額は約4億円。

概要

項目 内容
企業名 株式会社とと膳
所在地 埼玉県さいたま市北区
手続き 事業停止、事後処理を弁護士に一任
事業停止日 2026年6月16日までに事業停止
負債総額 約4億円
事業内容 水産加工卸、魚総菜専門店の運営、水産物加工卸
店舗展開 魚総菜専門店「魚魚膳」を全国15カ所に展開
出店地域 埼玉県を主体に、茨城、大阪、兵庫、山形、新潟、広島、石川、鳥取など
沿革 2005年10月設立。魚総菜専門店「魚魚膳」を展開し、2018年4月からは魚の加工ノウハウを生かして水産物加工卸にも進出していた。
最盛期売上 2019年9月期 約8億5611万円
直近売上 2025年9月期 8億円強
受任弁護士 柳澤俊貴弁護士(柳澤法律事務所、東京都渋谷区)

経緯・背景

同社は、魚総菜専門店「魚魚膳」を主力に、埼玉県内を中心として全国各地に店舗網を広げていた。2018年4月からは魚の加工ノウハウを生かして水産物加工卸にも進出し、2019年9月期には売上高約8億5611万円を計上したが、収益性は低く、同期の当期純利益は13万円にとどまっていた。2021年3月に完成した水産加工場への設備投資により借入金依存が高まるなか、同年9月期には売上高約6億8492万円に対し、当期純損失約2026万円を計上。2025年9月期には売上高が8億円強まで回復したものの、利益は小幅な黒字にとどまった。魚の仕入価格高騰による採算悪化も重なり、資金繰りが限界に達した。

※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

[ 2026年6月18日 ]
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