ホーム > 倒産情報 > 【岡山】(株)森下運輸/破産手続開始決定 産業廃棄物収集運搬 倒産要約
岡山に拠点をおく、「(株)森下運輸」の破産手続開始決定の続報です。
負債総額は約5400万円。
以下要約して表にしました。
飼料やリサイクル品、産業廃棄物の収集運搬を手がけていたが、燃料高やドライバー不足による採算悪化で事業継続を断念した。
「(株)森下運輸」は、令和8年(2026年)6月9日に岡山地裁から破産手続き開始決定を受けた。負債総額は約5400万円とみられ、箱守英史弁護士が破産管財人に選任されている。
同社は、2008年10月に設立された貨物自動車運送業者で、飼料輸送を中心に、リサイクル品や産業廃棄物の収集運搬、同業者からの受注による輸送を手がけていた。2025年4月期には年収入高約1億2000万円を計上していた。 しかし、近年は燃料価格の高騰に加え、ドライバー不足に伴う人件費上昇や人材確保難が重荷となり、収益性は悪化していた。運賃単価の引き上げや取扱量の拡大により収益改善を図ったものの、同業者間の競争激化もあって資金繰りは改善せず、事業継続を断念した。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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