ホーム > 倒産情報 > 【熊本】(株)トラスト・TK/破産手続き開始決定 建設機械レンタル 倒産要約
熊本に拠点をおく、「(株)トラスト・TK」の破産手続き開始決定の続報です。
負債総額は約4.4億円。
以下要約して表にしました。
熊本市南区で建設機械のレンタルなどを手がけていた同社が破産手続き開始決定を受けた。負債総額は約4億3660万円。
「(株)トラスト・TK」は、令和8年(2026年)6月3日に熊本地裁より破産手続き開始決定を受けた。破産管財人には三浦宏之弁護士が選任されている。
同社は、運送業から建設機械レンタル業へ事業を広げ、熊本地震後の復旧需要を背景に熊本県内で営業基盤を拡大していた。2020年7月豪雨の際には、被災地復旧に伴う建設機械の稼働増により、過去最高となる約6億5000万円の売上高を計上した。しかし、共同で事業を展開していた岩手県の建設会社が民事再生法の適用を申請したことで信用不安が広がり、取引に影響が及んだ。事業縮小を余儀なくされた後も資金繰りは改善せず、第三者申し立てにより破産手続き開始決定を受けるに至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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