ホーム > 倒産情報 > 【新潟】追報:(有)大久保鉄工所/破産手続き開始決定 鋼構造物工事 負債約6400万円 倒産要約
新潟に拠点をおく、「(有)大久保鉄工所」の破産手続き開始決定の続報です。
負債総額は約6400万円。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
鋼構造物工事などを手がけていたが、長期にわたる受注不振と債務超過から経営再建に至らず、破産手続き開始決定を受けた。
「(有)大久保鉄工所」は、令和8年(2026年)6月24日、新潟地方裁判所三条支部から破産手続き開始決定を受けた。負債総額は約6400万円。破産管財人には平山勝也弁護士が選任されている。
同社は、1947年の創業以来、鋼構造物工事や機械器具設置工事を手がけ、建設業者からの下請け受注を主体に事業を展開していた。2002年9月期には売上高4707万円を計上していたが、その後は受注不振が続き、2008年9月期の売上高は2087万円まで減少。赤字決算によって債務超過に陥った。 人員削減などで経営の立て直しを図ったものの、収益改善には至らず、2014年9月期には債務超過額が1906万円まで拡大した。その後も業績回復の見通しが立たないまま厳しい経営が続き、事業継続を断念。今回の破産手続き開始決定に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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