ホーム > 倒産情報 > 【宮城】(有)春潮楼/破産手続開始決定 老舗料理店
宮城に拠点をおく、「(有)春潮楼」が破産手続開始決定を受けたことが判明した。
負債総額は精査中。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
安政年間創業の老舗料理店。震災後にラーメン店へ業態転換したものの、コロナ禍による業績悪化から立て直せず、破産手続きに入った。
宮城県石巻市の(有)春潮楼は、令和8年(2026年)7月9日、仙台地裁石巻支部から破産手続開始決定を受けた。破産管財人には須藤大輔弁護士が選任されている。
同社は、1855年(安政2年)創業の老舗料理店で、長年にわたり石巻市内で割烹料理店を営んでいた。しかし、2011年の東日本大震災で被災し、その後はラーメン店へ業態を転換して営業を継続していた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う客足の減少などで業績が悪化し、コロナ禍収束後も十分な回復には至らなかった。厳しい収益状況が続くなかで資金繰りが限界に達し、今回の措置となった。
※負債総額は現在調査中です。 ※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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