アイコン 【神奈川】(株)日本エレクトライク/特別清算開始決定 電動三輪自動車開発・製造


神奈川に拠点をおく、「(株)日本エレクトライク」が特別清算開始決定を受けたことが判明した。

 

負債総額は約4億円。

以下要約して表にしました。

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特別清算開始決定

【神奈川】(株)日本エレクトライク/特別清算開始決定の概要

電動三輪自動車を開発・製造していた。負債総額は約4億373万円。

「(株)日本エレクトライク」は、令和8年(2026年)7月3日、横浜地裁川崎支部から特別清算開始決定を受けた。負債総額は2025年7月期決算時点で約4億373万円。同社は2026年3月24日の株主総会決議により解散していた。

概要

項目 内容
企業名 株式会社日本エレクトライク
所在地 川崎市中原区下小田中3丁目26番6号
手続き 特別清算開始決定
開始決定日 令和8年(2026年)7月3日
決定裁判所 横浜地方裁判所川崎支部
負債総額 約4億373万円(2025年7月期決算時点)
設立 2008年10月
資本金 3000万円
事業内容 電動三輪自動車の開発・製造・販売
沿革 2015年6月に国土交通省の認定を受け、国内で16番目の自動車メーカーとなった。電動三輪車「スイング・スポーツ」などを製造・販売していた。
解散決議日 令和8年(2026年)3月24日
代表清算人 松波 登氏
事業承継 関連会社による事業の一部引き継ぎを検討している。
事件番号 令和8年(ヒ)第3002号

経緯・背景

同社は、電気を動力とする電動三輪自動車の開発・製造を手がけ、排出ガスを出さない環境対応車として「スイング・スポーツ」などを展開していた。2015年には国土交通省の認定を受け、国内で16番目の自動車メーカーとなり、地元金融機関などへの納入実績も重ねていた。しかし、車両の開発・製造に要する先行コストに対し、投資を回収できるだけの販売台数を確保できず、収益化が進まなかった。赤字決算が12期連続となるなど財務内容が悪化し、事業継続を断念。2026年3月24日の株主総会決議で解散し、今回の特別清算開始決定となった。なお、関連会社が事業の一部を引き継ぐことも検討されている。

※本文に記載のない売上高や債権者数などは補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

[ 2026年7月17日 ]
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