アイコン 【北海道】(株)マルヨシ水産/自己破産申請準備 海鮮市場「かに御殿」経営

Posted:[ 2026年7月22日 ]

北海道に拠点をおく、「(株)マルヨシ水産」が自己破産の申請準備に入ったことが判明した。

 

負債総額は約3.2億円。

以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。



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破産申請準備

【北海道】(株)マルヨシ水産/自己破産申請準備の概要

海鮮市場「かに御殿」を経営していた観光関連事業者で、負債総額は約3億2400万円。

「(株)マルヨシ水産」は、令和8年(2026年)7月20日付で事業を停止し、破産申請の準備に入った。負債総額は約3億2400万円とみられる。

概要

項目 内容
企業名 株式会社マルヨシ水産
所在地 北海道白老郡白老町竹浦
手続き 破産申請準備
事業停止日 令和8年(2026年)7月20日
負債総額 約3億2400万円
事業内容 海鮮市場「かに御殿」の運営、観光客向け海産物販売
店舗所在地 北海道白老郡白老町・虎杖浜地区
店舗の特徴 屋根に設置された巨大なクマとサケのオブジェで知られ、観光客の立ち寄り先として注目を集めていた。
沿革 1980年設立。観光客向けの海産物販売を中心に事業を展開し、外国人団体客の取り込みにも注力していた。
最盛期売上 1993年5月期 約10億円
直近売上 2025年5月期 約1億5000万円

経緯・背景

同社は、白老町の虎杖浜地区で海鮮市場「かに御殿」を運営し、観光客を中心に海産物を販売していた。屋根に掲げた巨大なクマとサケのオブジェでも知られ、1993年5月期には約10億円の売上高を計上した。

その後は国内観光需要の変化などから売上高が減少傾向をたどったものの、外国人ツアー客を積極的に受け入れることで一時的に業績を持ち直していた。しかし、2020年以降の新型コロナウイルス禍で観光客や団体旅行客が激減し、事業環境は急速に悪化した。

観光需要の回復後も売上高は従来の水準に戻らず、2025年5月期の売上高は約1億5000万円にとどまった。長期にわたる売上低迷によって資金繰りが行き詰まり、事業継続を断念して今回の措置に至った。

※裁判所、申請日、申請代理人などは現時点で確認されていません。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

 


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