ホーム > 倒産情報 > 【山形】(有)スポーツ館/自己破産申請準備 老舗スポーツ用品店
山形に拠点をおく、「(有)スポーツ館」が自己破産の申請準備に入ったことが判明した。
負債総額は約1.1億円。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
寒河江市の老舗スポーツ用品店が事業を停止、負債は約1億1200万円の見込み。
山形県寒河江市のスポーツ用品小売業者「有限会社スポーツ館」は、2026年7月21日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。負債総額は約1億1200万円が見込まれている。
同社は、スキー用品や卓球用品などの店頭販売に加え、学校や官公庁向けの卸売りを手がけ、2012年には約2億8500万円の年間売上高を計上していた。しかし、その後は大手スポーツ用品店との競争激化に加え、少子化による学生向け用品需要の減少やインターネット通販の普及が重なり、売り上げが低迷した。店舗集約などによる経営改善を進めたものの減収に歯止めがかからず、資金繰りも逼迫。事業継続を断念し、今回の措置に至った。
※裁判所、申請予定日、申請代理人、直近の売上高などは判明していません。 ※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年7月現在のものです。
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