ホーム > 倒産情報 > 【山梨】ほうとう製造の(株)志村製麵が破産申請、後継者不在で事業継続を断念
山梨に拠点をおく、「(株)志村製麵」が自己破産申請したことが判明した。
負債総額は約5000万円。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
採算悪化と債務超過が続くなか、前代表者の死去により後継者が不在となり、負債約5000万円を抱えて事業を停止した。
山梨名物のほうとうなどを製造・販売していた「(株)志村製麵」は、令和8年(2026年)7月28日、甲府地方裁判所に破産を申請した。2026年6月末までに事業を停止しており、負債総額は約5000万円。
同社は、山梨名物の生ほうとうをはじめ、うどん、そば、ラーメンなどを製造し、県内の土産物店や高速道路のサービスエリアなどに販売していた。近年の年間売上高は約7000万円前後で推移していたものの、収益面は厳しく、債務超過の状態が続いていた。こうしたなか、2026年2月に前代表者が死去し、事業を引き継ぐ後継者も不在だったことから、今後の事業継続は困難と判断。2026年6月末までに事業を停止し、今回の破産申請に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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