アイコン 【宮城】(有)阿部水道設備/破産手続き開始決定 水道工事業


「(有)阿部水道設備」は(宮城県本吉郡南三陸町歌津字草木沢***)に所在している企業です。

 

同社は、令和8年(2026年)7月15日午後2時に仙台地裁気仙沼支部にて破産手続きの開始決定を受けました。

 

負債総額は約4500万円。

以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。

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破産手続開始決定

【宮城】(有)阿部水道設備が破産開始決定 負債約4500万円

震災復興需要後の受注低迷と赤字継続で資金繰りが悪化し、仙台地裁気仙沼支部から破産手続開始決定を受けた。

宮城県本吉郡南三陸町の水道工事業者「(有)阿部水道設備」は、令和8年(2026年)7月15日午後2時、仙台地裁気仙沼支部から破産手続開始決定を受けた。負債総額は約4500万円。

概要

項目 内容
企業名 有限会社阿部水道設備
所在地 宮城県本吉郡南三陸町歌津字草木沢***
手続き 破産手続開始決定
決定日時 令和8年(2026年)7月15日午後2時
決定裁判所 仙台地方裁判所気仙沼支部
負債総額 約4500万円
事業内容 水道工事業
沿革 1976年創業。南三陸町などからの受注を中心に事業を展開していた。
最盛期売上 2016年9月期 9541万円
破産管財人 山本桂史弁護士
財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告 令和8年(2026年)10月13日午後1時30分
事件番号 令和8年(フ)第22号

経緯・背景

同社は、1976年の創業以来、南三陸町などを主な受注先として水道工事を手がけてきた。東日本大震災後は復興需要を取り込み、2016年9月期には売上高9541万円を計上したが、その後は工事需要の一巡などから受注が低迷し、収益力が悪化した。2018年9月期以降は赤字決算が続き、2020年9月期には債務超過に転落。以降も業績の立て直しが進まず、資金繰りが限界に達したことから、今回の措置に至った。

※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

[ 2026年7月30日 ]
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