ホーム > 倒産情報 > 【東京】幡成サッシ販売(株)など3社/自己破産申請 ビル・マンション向け外装工事 負債16億
東京に拠点をおく、「幡成サッシ販売(株)」など3社が自己破産申請したことが判明した。
負債総額は3社合計で約16億円。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
ビル・マンション向け外装工事などを手がける3社が破産を申請、負債総額は約16億1436万円
「幡成サッシ販売(株)」と関連会社2社は、令和8年(2026年)7月30日、東京地裁へ破産を申請した。負債は幡成サッシ販売が約11億3198万円、3社合計で約16億1436万円。
同社は、1973年の設立以来、ビルやマンション向けの外装工事を中心に、アルミサッシや玄関ドアなどのリフォーム工事、建材販売を展開し、大手ゼネコンからの受注実績も有していた。1993年3月期には売上高約27億3871万円を計上したが、工事案件の受注状況によって完工高が変動しやすく、業績は不安定に推移していた。2026年3月期には約14億9625万円の売上高を確保したものの、従来から借入金への依存度が高く、返済負担を抱えた厳しい資金繰りが続いていた。財務改善の見通しが立たないなか、関連会社2社とともに事業継続を断念し、今回の措置に至った。
※負債額は、幡成サッシ販売が2026年3月期、幡成サッシ工業が2025年8月期、ビーエスフォームが2025年6月期の各決算時点のものです。 ※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
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