ホーム > 倒産情報 > 【福島】追報:(株)FutureF/破産手続き開始決定 住宅建築工事
続報。福島に拠点をおく、(株)FutureF/破産手続き開始決定を受けたことが判明した。
負債総額は約2.6億円。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
2026年4月までに事業を停止し破産申請の準備に入っていた住宅建築工事の(株)FutureFが、福島地裁郡山支部から破産手続き開始決定を受けた。
「(株)FutureF」は、2026年4月8日までに事業を停止し、自己破産申請の準備を進めていた。その後、令和8年(2026年)8月20日午後1時、福島地裁郡山支部から破産手続き開始決定を受けた。破産管財人には武村陽弁護士が選任されている。
同社は2020年12月設立の住宅建築工事業者で、「クレバリーホーム」のFC事業や「イノスの家」などを手がけていた。2022年11月期には売上高約3億7959万円を計上した一方、最終損失は約1億6880万円に上り、財務内容が急速に悪化。その後も売上回復が進まず、多額の債務超過を抱えたことで外部からの資金調達も難しい状況となっていた。2025年には預金や債権の仮差押えを受けたほか、本社テナントを巡って建物明渡請求訴訟を提起されるなど資金面で追い込まれ、2026年4月までに事業を停止して破産申請の準備に入っていた。今回、福島地裁郡山支部から正式に破産手続き開始決定を受けた。
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※負債額は破産申請準備が判明した時点で確認された数値で、今後変動する可能性があります。 ※記事は2026年現在のものです。
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