ホーム > 倒産情報 > 【東京】追報:ゲーム会社アンビションなど2社が自己破産申請 「文豪ストレイドッグス 迷ヰ犬怪奇譚」終了、負債18億円
東京に拠点をおく、「(株)アンビション」など2社の自己破産申請の続報です。
負債総額は2社合計で約18億円。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
オンラインゲーム開発のアンビションと関連会社が破産を申し立て、2社合計の負債は約18億円。
東京都豊島区のゲーム企画・開発会社「(株)アンビション」と関連会社の「(株)大志」は、令和8年(2026年)7月3日、東京地方裁判所へ自己破産申請、同日付で保全管理命令および包括的禁止命令を受けた。負債総額は2社合計で約18億円。
アンビションは、オンラインゲームの企画・開発・運営を主力とし、多人数同時参加型オンラインRPGなどを得意としていた。「萌えCanちぇんじ!」や「文豪ストレイドッグス 迷ヰ犬怪奇譚」などのヒット作を展開し、コロナ禍の巣ごもり需要も追い風となって、2022年3月期には売上高約37億4,000万円を計上した。しかし、その後はゲーム市場における同業他社との競争が激しさを増したほか、主力タイトルの人気が一巡し、収益力が低下。2025年3月期の売上高は約10億2,708万円まで縮小し、事業継続が困難となった。運営中の一部ゲームを他社へ譲渡する一方、「文豪ストレイドッグス 迷ヰ犬怪奇譚」は廃業を理由にサービスを終了し、資産保全の下で法的整理を進めることとなった。関連会社の大志も同時に破産を申し立て、2社合計の負債は約18億円に達した。
※本件は破産手続開始の申立段階であり、本文に記載された時点では破産手続開始決定ではありません。 ※負債額はアンビションが約14億円、大志が約4億円で、2社合計約18億円です。 ※記事は2026年現在のものです。
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