ホーム > 倒産情報 > 【愛媛】(有)宮崎組/自己破産申請準備 土木工事
愛媛に拠点をおく、「(有)宮崎組」が自己破産の申請準備に入ったことが判明した。
負債総額は約5,000万円
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
公共土木工事を手がけていた(有)宮崎組が事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。負債総額は約5,000万円。
愛媛県南宇和郡愛南町の土木工事業者「(有)宮崎組」は、令和8年(2026年)7月15日に事業を停止し、松山地方裁判所宇和島支部への自己破産申請に向けた準備に入った。負債総額は約5,000万円。
同社は、1996年9月の創業以来、地元の愛南町や愛媛県が発注する公共工事を主体に、土木工事やとび・土工工事を手がけていた。代表者を中心とする小規模な事業体制ながら、2021年8月期までは年商約3,000万円前後で推移し、2022年8月期以降は5,000万円を超える売り上げを計上していた。しかし、受注を確保しても十分な利益を確保できず、慢性的に厳しい資金繰りが続いていた。こうしたなか、経営の中心を担っていた代表者が体調を崩して入院し、工事の受注や施工体制の維持が困難となった。債務返済の見通しも立たなくなったことから事業継続を断念し、自己破産申請の準備に入った。
※本件は自己破産申請の準備段階であり、現時点で破産手続開始決定を受けたものではありません。 ※本文に記載のない受任弁護士などの事項は掲載していません。 ※記事は2026年現在のものです。
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