アイコン 【青森】(株)新教育センター/特別清算開始決定 負債14億 学習塾・予備校運営

Posted:[ 2026年8月 7日 ]

「(株)新教育センター」は(青森県八戸市大字寺横町***)に所在している企業です。

 

同社は、令和8年(2026年)7月23日に青森地裁八戸支部にて特別清算の開始決定を受けました。

 

負債総額は約14億円。

以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。



スポンサーリンク

特別清算開始決定

【青森】(株)新教育センター/特別清算開始決定の概要

八戸市で学習塾や予備校を運営していた新教育センターが特別清算開始決定を受けた。負債は2024年5月期末時点で約14億円。

「(株)新教育センター」は、令和8年(2026年)7月23日、青森地裁八戸支部から特別清算の開始決定を受けた。事業はすでに(株)北郷学会へ譲渡され、同社が予備校および学習塾の営業を継続している。

概要

項目 内容
企業名 株式会社新教育センター
所在地 青森県八戸市大字寺横町13番地***
資本金 4000万円
手続き 特別清算開始決定
決定日 令和8年(2026年)7月23日
決定裁判所 青森地方裁判所八戸支部
代表清算人 細越悦子氏
負債総額 約14億円(2024年5月期末時点、変動の可能性あり)
事業内容 小学生から高校生を対象とした学習塾「新教育センター」の運営、大手学習塾のフランチャイズによる予備校運営
沿革 1986年5月創業、同年11月法人改組。難関大学や地元進学校への合格実績を重ね、八戸地区を中心に塾生を獲得していた。
最盛期売上 2005年5月期 約5億9400万円
近年売上 年約2億円台
事業譲渡 2025年7月1日付で(株)北郷学会へ吸収分割により事業を譲渡
解散 2026年2月20日の株主総会決議により解散
事業継続 予備校および学習塾は(株)北郷学会が営業を継続
事件番号 令和8年(ヒ)第2002号

経緯・背景

同社は、1986年の創業以来、八戸地区を中心に学習塾や予備校を運営し、難関大学や地元進学校への合格実績を背景に事業を拡大。2005年5月期には約5億9400万円の売上高を計上していた。しかし、その後は少子化による生徒数の減少や同業他社との競争激化から業績が低迷し、近年の年売上高は2億円台まで縮小した。社屋建設などに伴う投資負担も重く、慢性的な赤字が続いたことで2024年5月期末には約6億3000万円の繰越損失を抱え、債務超過に陥っていた。このため、2025年7月に(株)北郷学会へ事業を譲渡し、同年10月には社屋を売却。2026年2月の株主総会で解散を決議し、今回の特別清算開始決定に至った。

※負債総額は2024年5月期末時点の約14億円で、社屋売却などにより現在は変動している可能性があります。
※記事は2026年現在のものです。

 


スポンサーリンク

HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

 




スポンサーリンク

スポンサーリンク