アイコン 【栃木】(株)ハムザインターナショナル/破産手続き開始決定 中古自動車・部品海外輸出 負債111億円


「(株)ハムザインターナショナル」は(栃木県小山市大字向野***)に所在している企業です。

 

同社は、令和8年(2026年)8月7日に宇都宮地裁にて破産手続きの開始決定を受けました。

 

負債総額は約111億円。

以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。

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破産手続開始決定

【栃木】(株)ハムザインターナショナル/破産手続開始決定の概要

中古自動車・部品の海外輸出を手がけていた(株)ハムザインターナショナルが破産開始決定。負債総額は約111億円に上る。

「(株)ハムザインターナショナル」は、令和8年(2026年)8月7日、宇都宮地方裁判所から破産手続開始決定を受けた。負債総額は約111億円で、栃木県内における100億円超の破産は2013年以来となる。

概要

項目 内容
企業名 株式会社ハムザインターナショナル
所在地 栃木県小山市大字向野***
手続き 破産手続開始決定
決定日 令和8年(2026年)8月7日
決定裁判所 宇都宮地方裁判所
負債総額 約111億円
事業内容 中古自動車の仕入れ、中古自動車・部品の海外輸出
主な輸出先 パキスタンをはじめとする海外市場
直近損益 2024年8月期 約2億1900万円の赤字
破産管財人 杉田明子弁護士
財産状況報告集会等 令和8年(2026年)11月6日午後3時
事件番号 令和8年(フ)第522号

経緯・背景

同社は、国内オークションで中古自動車を仕入れ、パキスタンなど海外向けに中古車や関連部品を輸出していた。しかし、2024年8月期には約2億1900万円の赤字を計上するなど収益が悪化。さらに海外現地法人の設立を目的として金融機関以外から多額の資金を調達したことで借入負担が膨らんだ。現地法人は設立に至らず、代表者も来日しない状態が続くなか、2025年5月には金融機関への返済が滞った。2026年4月には全従業員を解雇して実質的な休眠状態となり、資金繰りと財務状況の悪化から今回の破産手続開始決定に至った。

※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

[ 2026年8月20日 ]
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