アイコン 【大阪】追報:コンプロテック(株)/破産手続開始決定 建築・内装工事 負債24億円

Posted:[ 2026年8月18日 ]

大阪に拠点をおく、「コンプロテック(株)」の破産手続開始決定の続報です

 

負債総額は約24億円。

以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。



スポンサーリンク

破産手続開始決定

【大阪】コンプロテック(株)/破産手続開始決定の概要

建築・内装工事を手掛けていたコンプロテック(株)が破産、負債総額は約24億3,802万円。

「コンプロテック(株)」は、令和8年(2026年)7月31日付で大阪地裁堺支部より破産手続開始決定を受けた。負債総額は令和7年(2025年)7月期末時点で24億3,802万円。

概要

項目 内容
企業名 コンプロテック株式会社
所在地 大阪府堺市堺区西湊町1丁2-2
代表者 古澤彰憲
設立 令和元年(2019年)5月
資本金 4,000万円
従業員 8名
事業内容 建築工事、内装工事
手続き 破産手続開始決定
決定日 令和8年(2026年)7月31日
決定裁判所 大阪地方裁判所堺支部
負債総額 24億3,802万円(令和7年7月期末時点)
売上高 令和2年7月期 約16億円、令和5年7月期 約18億円
破産管財人 清水良寛弁護士(弁護士法人淀屋橋・山上合同)
財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告 令和8年(2026年)11月19日午後2時
事件番号 令和8年(フ)第601号

経緯・背景

同社は、令和元年(2019年)5月設立の建築・内装工事業者で、大阪のほか東京、沖縄にも拠点を構え事業を展開していた。令和2年7月期には約16億円の売上高を計上し、令和5年7月期には約18億円まで拡大したものの、収益面は振るわず、同年度には約7億円の営業赤字を計上。5億円を超える債務超過に陥るなど財務内容が大幅に悪化していた。こうしたなか、発注者とのトラブルが訴訟に発展して信用不安が表面化。電話がつながりにくくなるなど取引先の警戒感も強まり、事業継続が困難となったことから今回の措置に至った。

※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。
※記事は2026年現在のものです。

 


スポンサーリンク

HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

 




スポンサーリンク

スポンサーリンク