ホーム > 倒産情報 > 【大阪】追報:コンプロテック(株)/破産手続開始決定 建築・内装工事 負債24億円
大阪に拠点をおく、「コンプロテック(株)」の破産手続開始決定の続報です
負債総額は約24億円。
以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。
建築・内装工事を手掛けていたコンプロテック(株)が破産、負債総額は約24億3,802万円。
「コンプロテック(株)」は、令和8年(2026年)7月31日付で大阪地裁堺支部より破産手続開始決定を受けた。負債総額は令和7年(2025年)7月期末時点で24億3,802万円。
同社は、令和元年(2019年)5月設立の建築・内装工事業者で、大阪のほか東京、沖縄にも拠点を構え事業を展開していた。令和2年7月期には約16億円の売上高を計上し、令和5年7月期には約18億円まで拡大したものの、収益面は振るわず、同年度には約7億円の営業赤字を計上。5億円を超える債務超過に陥るなど財務内容が大幅に悪化していた。こうしたなか、発注者とのトラブルが訴訟に発展して信用不安が表面化。電話がつながりにくくなるなど取引先の警戒感も強まり、事業継続が困難となったことから今回の措置に至った。
※本文に記載のない数値・事項は補わず、確認できる範囲で整理しています。 ※記事は2026年現在のものです。
カテゴリ:倒産情報 ,建設情報 |