アイコン 【東京】追報:(株)アクセル/破産手続き開始決定 「アクセル亀有支店」運営 倒産要約

Posted:[ 2026年8月31日 ]

東京に拠点をおく、「(株)アクセル」の破産手続き開始決定の続報です。

 

負債総額は約3.8億円。

以下、企業概要と破綻に至った経緯を表にまとめた。



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破産手続開始決定

【東京】(株)アクセル/破産手続き開始決定 亀有駅前のパチンコ店を運営、負債約3.8億円

亀有駅北口近くでパチンコ店「アクセル亀有支店」を運営していた(株)アクセルが破産。ピーク時には年収入高約50億円を計上していた。

東京都荒川区の(株)アクセルは、令和8年(2026年)8月5日、東京地裁から破産手続きの開始決定を受けた。同社はJR亀有駅北口近くでパチンコ・パチスロ店「アクセル亀有支店」を運営していたが、2026年2月23日に事業を停止していた。

概要

項目 内容
企業名 株式会社アクセル
所在地 東京都荒川区南千住8丁目
手続き 破産手続開始決定
決定日 2026年8月5日
決定裁判所 東京地方裁判所
負債総額 約3億8000万円
事業内容 パチンコ・パチスロ店の運営
運営店舗 アクセル亀有支店(東京都葛飾区亀有5丁目32番5号)
店舗規模 パチンコ178台、パチスロ196台、計374台
設立 2000年
最盛期売上 2006年1月期 年収入高約50億円
事業停止日 2026年2月23日
破産管財人 中山祐樹弁護士
債権届出期間 令和8年(2026年)9月2日まで
財産状況報告集会等 令和8年(2026年)11月5日午前11時
事件番号 令和8年(フ)第5719号

経緯・背景

同社はJR亀有駅北口近くで「アクセル亀有支店」を運営し、2006年1月期には年収入高約50億円を計上していた。しかし、その後はパチンコ市場の縮小や近隣同業者との競争が続くなか、新型コロナウイルス感染拡大による来店客の減少も打撃となった。コロナ禍後も売上の回復は進まず、店舗の老朽化や娯楽の多様化なども事業環境の重荷となった。

業界報道によると、2025年10月ごろには取引先への支払いに遅れが生じるなど資金繰りが悪化。2026年2月23日の営業を最後に「アクセル亀有支店」を閉店し、同社も事業を停止していた。その後、破産手続きが進められ、8月5日に東京地裁から破産手続きの開始決定を受けた。

※負債額や業績、事業停止までの経緯については公開された業界情報を基に整理しています。コロナ関連融資の利用や返済負担については確認できる資料がないため記載していません。
※破産開始決定、管財人、債権届出期間、報告集会期日、事件番号は官報情報に基づいています。
※記事は2026年現在のものです。

 

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