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アイコン 【宮城】柴田町の「ヤマプラス仙台」が自己破産申請へ インテリア資材卸・内装工事、負債約3.9億円

Posted:[ 2026年9月15日 ]

宮城県柴田郡柴田町のインテリア用品卸売・内装工事会社、(株)ヤマプラス仙台が自己破産申請の準備に入ったことが分かった。負債総額は約3億9000万円

同社は1972年設立。インテリア資材の卸売を主体に、内装仕上工事なども手がけていた。1997年には売上高10億円台を計上していたが、その後は市況の悪化などから業績が低迷。2018年5月期には売上高2億6100万円まで縮小し、1480万円の赤字を計上していた。

 



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ヤマプラス仙台の会社概要

会社名 株式会社ヤマプラス仙台
所在地 宮城県柴田郡柴田町
代表者 ***
設立 1972年6月
資本金 3000万円
法人番号 3370101000248
事業 インテリア・内装資材販売、内装仕上工事など
負債 約3億9000万円
現状 自己破産申請の準備

内装資材販売から内装仕上工事まで展開

ヤマプラス仙台は、壁紙や床材、カーテン、ブラインドなどのインテリア・内装資材を扱うほか、住宅や店舗などの内装仕上工事も手がけてきた。

同社の公開情報では、クロスやクッションフロア、タイルカーペット、化粧フィルムなどの施工に対応。新築住宅からリノベーション、店舗改装まで幅広く取り扱い、内装資材の販売と施工を組み合わせて事業を展開していた。

売上10億円台から業績縮小

業績のピーク時には売上高10億円台に達していたものの、その後は市況悪化などの影響を受けて売上が縮小。2018年5月期には売上高2億6100万円、当期赤字1480万円となった。

その後も新型コロナウイルス禍などの影響で債務超過額が拡大。近年は物価高に伴う仕入れコストの上昇も負担となり、資金繰りが限界に達したことから、自己破産申請の準備に入った。

「ヤマプラス」グループの宮城拠点

ヤマプラス仙台は、全国でインテリア関連事業を展開する「ヤマプラス」グループの一社として、宮城県を中心に事業を展開してきた。グループには盛岡、郡山、栃木、茨城、埼玉、千葉、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡など各地の会社・拠点がある。

ブランド・グループについて
今回、自己破産申請の準備に入ったのは宮城県柴田町の「株式会社ヤマプラス仙台」。ヤマプラスグループ全体や、他地域のグループ会社が自己破産申請の準備に入ったというものではない。

約54年の業歴を持つ地場インテリア関連会社の事業継続断念となり、今後は自己破産申請の動向が注目される。

 

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